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ついに中華パソコンに手を出しました。「Jumper EZbook X3」の購入レポです!日本語・英語キーボードレイアウトの変更設定も記載しました。

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仕事で自宅PCからシンクラ利用が許可されたこと。でも、Windowsしかダメで家のPCはMACだったので薄くて軽くて安いWindowsPCが欲しくて探していて、有名どころは高いからついに中華PCに手を出しちゃいました(笑)。

スマホ更新が多いですが、やはり文章書くときはパソコンが便利ですね。
というわけで簡単ですが、レビュー内容です。

購入価格

Amazonのサイバーマンデーで18,758円!これは激安だったと思っています!
通常時で今なら27,000円前後ですね。タイムセールで21,000円のときもありましたが、このスペックでこの価格は素晴らしいです。もちろん利用用途にもよりますが、ドキュメント作成、Web、メール閲覧であれば性能に問題はないですね。シンクラにつないで利用していますが、正直困らないです。

スペック

もうコスパ最高です!!この薄さ、軽さでの価格のスペックとは思えないですよ!

項目説明
メーカーJumpet]r
重量1.35kg
梱包サイズ31.5×20.8×1.8cm
電池1リチウム金属電池
カラーシルバー
商品サイズ幅:20.8cm
高さ:1.8cm
画面サイズ13.3インチ
解像度1,920×1,080pixels
1080p Full HD
CPUIntel Celeron N3350 2.20GHz
プロセッサ数2
RAM容量6GM
メモリタイプDDR DRAM
HDD容量64GB
グラフィックアクセラレータIntel HD Graphics 500
OSWindows 10 home

利用してみて良いところ

やっぱり薄くて軽いところですね!家のMacBookが古いということもあって比較したんですが、もう戻れないかも。家の中での持ち歩きでも雲泥の差です(笑)。
今度比較写真載せますね。

利用用途にもよりますが、ある程度スペックあってWindows10ということから操作面では他と変わりせんが、
不要ソフトウェアが少ないこととも個人的は魅力的でした。
日本メーカーだといらないソフトウェア盛沢山ですからね。

利用してみて悪いところ

キーボードですね。
英語版であることは問題ですし、設定で日本語版に変更できるのでそれは良いのですが、キーの位置が微妙です。
・「Enter」キーが小さい
・「Home」、「End」などが右端にあるため、「Backspace」、「Del」、「Enter」が位置が一般的ではないため打ち間違えが発生する。
・「電源」ボタンがキーボードの右上にあるため、押し間違えてスリープモードになる。
・タッチパッドの反応が悪い。
どれも慣れで何とかなりましたが・・・。
4つ目は少々微妙です。マウスを利用すればいいのですが、たまに持っていないときとかはね。

★ご参考★英語キーボードを日本語キーボードにする設定

結構簡単です。
わかる人には、以下だけでわかると思いますが、画面も貼っておきます。

「設定」-「時刻と言語」ー「言語」ー「優先する言語」ー「日本語」ー「オプション」ー「レイアウトを変更する」からキーボードを選択してください。

1.まずは「設定」を開いて「時刻と言語」を選択
ここで時刻と言語とは思わないですよね・・・。

2.「言語」を選択して「優先する言語」の中から「日本語」の「オプション」をクリック
結構深いところにあるんです・・・。

3.「ハードウェアキーボードレイアウト」から「レイアウトを変更する」をクリック

4.ここで「日本語キーボード(106/109キー)」を選択し、OKをクリック
ここがデフォルトで英語キーボード(101/102キー)」というのが問題ですよね。

5.設定反映のために再起動してください。
さすがに再起動が必要なようです!

まとめ

少々悪いところもありますが、この価格、私はかなり安く購入しましたが、3万弱ならかなりの高コスパです。
唯一不安なのは耐久性と保守ですね。運もありますので、気にせず使っていこうと思います。

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