HUAWEI包囲網として至るところから省かれていてARMからも見放されたと思われていたHUAWEIですが、実は2019年の2月にARMの永久ライセンスを取得したと報告していました。
これが事実であれば独自でプロセッサーの設計など可能でありkirinの後継についても問題ないことになります。
HUAWEI問題は国や感情論が入るから根深く、単純には解決しないと思っています。正直、中国だから怖い。って、気持ちもわかりますからね。でも、アメリカなら大丈夫!
というわけでもなくみんな怪しいんですよね(笑)。
その中でどの情報を信じ、どう判断するかは自己責任。
私の結論としては国益を損なうような交友関係はないためぶっちゃけ中国に情報が漏れていても問題無し。というか個人情報なら日本内でもダダ漏れ(笑)
なので、利用していて使いやすいHUAWEIは良い製品ということになります。
最後変な方向に行きましたが、良いプロセッサーを作ってくれるなら期待します。
kirinは思ったより性能出ないので(;´∀`)
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